です。今回は120までになります。ま、能書きもネタ切れですのでリストをどうぞ。 (No.13968) «クレストⅡ»を救え (マール&ダールトン) 250円お買上御礼 宇宙英雄ローダン・シリーズ 101(1984年 初版)SF565松谷健二 訳「虚空のステーション」クルト・マール／…

12月のメイン追加は「宇宙英雄ローダン」シリーズの補完で行こうかと考えています。10月にシリーズ一揃え（ウチ的に）でお買い上げいただいたので、調べてみたら110巻あたりから先の巻がほぼ根こそぎ無くなっていることに気がつきまして。んじゃまた追加して…

的な、いろいろ雑多に50冊の追加です。月のはじめにいろいろゴタゴタしていたもので、追加が遅くなってしまいました。最近の文庫、特撮関連とコミックスからちょっとずつ、みたいなラインナップになります。 「ガンダムエース」なんてものをちょっぴり混ぜて…

若干数は少なめの24冊、今回は「航空ファン」誌、1997年～1998年の2年分の追加です。'97、'98年の分は案外出ていった分が多かったようで、以外と良い感じの追加になったかな、などと自画自賛。これで「航空ファン」誌は抜けもありますが1972年～2006年ぐらい…

というわけで「航空ファン・ディケイド」大会の三回目、1994～1996年の36冊のご紹介。1996年がスピットファイア60周年、という関係もあったのか、フライアブルなレシプロ機の紹介や旧日本軍機のレストア記事などもちょいちょい見かける時期です。95年の神戸…

'90年代「航空ファン」大会第二弾、今回は'91～'93年の3年間、36冊のご紹介。湾岸戦争、YF-22が米軍の主力機に選定、T-4ブルー始動、あたりの時期でしょうか。「航空ファン」誌的には'92/6月号で誌面が刷新され、毎号ヒストリカルな写真特集が組まれるように…

んまあそんな大仰なタイトルがふさわしい追加でもありませんが、'80年代終盤から'90年代終盤にかけての「航空ファン」誌を何回かに分けてご紹介していこうかと思います。最初は前に「SFマガジン」でやったように、抜けのある分のみを追加していくような形や…

…と勝手に思ってるんですけどどうでしょうね。「ゴレンジャー」の気弱な青二才くんから始まって、「ダイレンジャー」の悲恋担当に「カーレンジャー」の営業担当、最近だと「デカレンジャー」のセンちゃんに「シンケンジャー」の千明くん。グリーン担当がキャ…

すいません、更新したつもりで忘れてました。9/10のちょっぴり追加分です。空モノ、水モノの雑誌関連、ダブりがかなり多いですね。 航空ファン 2000年12月号 (通巻576号) 500円お買上御礼 2000年12月1日発行特集 エアレースの世界第202飛行隊解散F-2の時代始…

…ということでちょっと間があきましたが、「ローダン」シリーズでやや欠番の多い、1～60までの追加の後編、31～60巻のご紹介。まあある意味いつものタイトル、という感じもありますので能書きは少なめに。今回追加した30冊、総じて程度は悪くないのですが#60…

どういう意味だ。ちょっと抜けができていた事もあり、夏休み期間だし、どーっと読める本を入れてみようかなと言うことで、おなじみ「ペリー・ローダン」シリーズ、2回に分けてそのシリーズ開幕パートを追加します。単行本タイトルと収録されているエピソード…

本来であれば7月の後半ぐらいに追加する予定だったものが、夏の暑さに負けて（いやまあそれだけではないのですが）少々間があいてしまいました。ということで8月最初の追加、いろいろ雑多に34冊のご紹介です。「銀河鉄道999」はいわゆるフィルムコミックとい…

…な追加です。あまり数は多くないのですが「アニメック」と「アニメディア」誌メインで38冊のご紹介。アニメディアって意外と早い時期に創刊されてた雑誌なんですね、何となく後発のイメージを持っていました。ってことで簡単ですがリストをどうぞ。 アニメ…

七夕ですねぇ。個人的には子供のころ暮らしていた富山県の高岡市って街は、仙台に対抗しようと思ったのかどうかは知りませんが、旧暦で数える8月にかなりハデなデコレーションを商店街に飾ってたもので、7月ってあんまり七夕って感じがしないんですよね。 っ…

タイトルは苦し紛れ。ハヤカワJAメイン、日本人作家の作品で固めた文庫本54冊のご紹介です。ちょっと珍しいもの、前にもご紹介したもの、最近のもの、いろいろまぜこぜになりました。ピックアップは「グイン」開幕の第一巻「豹頭の仮面」。初版2刷ですので、…

昔NHKでそういう番組があったんですけどね。比較的70年代刊行の本が多い（シリーズナンバーが若いから当たり前ですが）んで、ちょっとこじつけのタイトルです。ハヤカワ文庫SF、マ行以降の作家にSF以外のジャンルからも何冊か混ぜ込んだ48冊のご紹介。シリー…

…の追加。今回もハヤカワ文庫SF、'70年代に刊行された本が多めです。単純に作家名で分類していて痕から気がついたんですが、複数の作家が担当しているシリーズものとかは、シリーズの方を優先してソートすべきでしたね。 ということで今回追加分のリストです…

の追加。100冊ちょいあるんで何回かに分けてご紹介していく予定ですが、まずはア～サで46冊の追加です。書きたいことも無くはないんですがカナダGPが妙に面白いので、とりあえずリストをどうぞ。ピックアップは「ミクロ・スパイ」シリーズ第一作、「ルーマニ…

いわゆるノベルズ系、と呼ばれる本はあまり扱わないのですが、そこそこの数が集まったのでご紹介。このタイプの本、よく出張に出かけるビジネスマンの方などが新幹線の車内で読み切れるようなボリュームで、あまり重くない内容のエンタティンメント作品を多…

そんなたいそうなものでもないですが。各社の日本人作家の文庫作品、72冊のご紹介。若干コンディションが良くないものも含まれているのですがそこはお値段の方で勉強させて頂いて、ってところで一気に参ります。 ピックアップは多作で知られる若桜木虔さんの…

昔角川の本の広告で「3年待てるか?」ってのがあったんですが、そんなの平気で待てるよなあと思ったもんです。そんな角川の文庫は、どちらかというと劣化しやすい品質のような気がするんですがそんなことはないのかな? まあそもそも日本の文庫本は品質がよす…

とくしゅふるほーんー、かるいしあん、あたっくあたっくあたぁぁーっく、オレはほんやー……いつまで歌ってるんだ。 ジュヴナイルと言うにはやや背伸び気味、ライトノベル、って括りにしてはちょっとお子ちゃま系。個人的にそんなイメージを持っているのがソノ…

日付が変わってしまったんですがハヤカワ文庫SF、マ行以降の作家さん、44冊の追加で5月の特集、背が青い文庫本大会はひとまず終了です。個人的にラッカーやレズニックの本をご紹介できるのはちょっと嬉しいかも。さくっと行きましょう、以下、リストです。 …

最近気の効いたフレーズが全く思い浮かばないのは、やはり脳味噌が劣化しているんでしょうか…。 ということで今回もハヤカワ文庫SF、ハ行の残りの作家さん、35冊の追加です。新しめなものと少し古いもの、割とごちゃ混ぜな感じでしょうか。と言う事でリスト…

です。前の二回に比べるとちょっとだけ数は少ないですが、それでも45冊の追加。今回はタ行、ナ行、だけだと少々数的にさみしかったので、「ハ」の人たちにも参加していただきました。番頭、個人的にはラリイ・ニーヴン分（ニー分?）が補強されたのが嬉しいか…

いい具合に追加が続いててなかなか気分が良い古本屋の番頭でございます。さて、今回もハヤカワ文庫SF、カ行、サ行の作家さんで66冊の追加となります。番頭的にはゼラズニイ作品がちょっと多めなのが嬉しいかも。本の状態などは前回同様。きれいなものが多い…

おお、順調に追加作業が続いてるな。 と言う事でこれから何度かに分けて、ハヤカワ文庫の背が青いヤツをご紹介させていただきます。まずはお名前ア行の作家さん、54冊です。比較的定番なタイトルですが、版を重ねて新装版になったりしたものもちらほらと。重…

cv寿美菜子、みたいな。前回お知らせしたとおり、空モノ関係の雑誌、45冊の追加。イカロス出版の「Jウイング」「エアパワーグラフィックス」誌が中心です。今回初めて「Jウイング」って雑誌をしげしげと眺めてみたんですが、なかなかこの、なんというか変わ…

苦しいな。 4ヶ月近いご無沙汰になってしまいました。ホントすみません。いや、キカイが壊れたりなんか変なタイミングで別な仕事が割り込んできたりでなかなか更新できなくて…… よそう、いいわけは。 ということで1月に追加した「SFマガジン」誌の追加の続き…

したと思います。まだちょっと引っかかるところもあったり、OpenOffice.orgの設定を上手く引き継げなかった関係上、ご注文いただいた本を探し出すのに、ちょっとだけ時間がかかるかもしれませんけど。 て事でまた追加だな。