新規追加した本のデータだけをどばーっと一覧表示するような仕掛けを作ろう、と思ったんですが。今使ってる、各ジャンルごとの一覧表時用のスクリプトをちょこっと改造して、データを登録した日付から一覧を作るようにしたら良かろう、と思ってちょこまかい…

ということで本日の追加分です。今日はちょっと少なめの31冊。 坂口尚 魚の少年 (\350)お買上御礼 森脇真末味 空色冷蔵庫 (\250)お買上御礼 とり・みき てりぶる少年団 1 (\300) 佐藤史生 金星樹 (\300) おかげさまで売り切れました いしかわじゅん ドドンパ…

文庫本を65冊追加しました。例によってタイトルとお値段のみですが、お知らせします。 戦う荒鷲たち(上) (\300) 戦う荒鷲たち(下) (\300) 儀式 (\200) 燃える波濤 3 (\200)お買上御礼 燃える波濤 4 明日のパルチザン (\250)お買上御礼 さらばアフリカの女王 …

自分とこのトップページを眺めてて、すんげーどうでもいい替え歌思いついてしまった。 おとなの階段のぉーぼるぅー、君はまだぁ、エレンディラっさぁー ………。 ごめんなさいもうしません。

わざわざデータベース使ってるのに、日記で新着リストを紹介するってのも限りなくアホではないですか。新着を紹介するページを作ればええのだよ。というわけでそれ用のスクリプトを発注しておこう。画像なし、テキストのみでどどーっと紹介するような感じで…

と言うわけで最初の一ヶ月はドタバタしつつもあっという間に過ぎたわけですが、今後に向けていろいろと計画やら企画やらを立てて行かなくては、などと思ってます。いろいろあるんですけど、思いつくままに抜き出してみると… 検索のミスマッチの問題改善 とり…

おかげさまで開店して一ヶ月が経過しました。いろんなweb古書店の先輩方の日記や何やらを拝見しても、開店早々お客が続々やってくるなんて事は望めやしないわけで、まして古書に関する知識もノウハウもほとんど持ってないこんな店ですから、そうそう注文など…

本業の方でなんだかごたごたと。明日は岸和田に行かねばならぬ雰囲気。面倒だなあ。遠いっす、あそこは。んで出かけていってもやっぱり状況が掴めなかったりするとほんとに無駄足になっちゃいますから。 なんとなくOSのクリーンインストールで解決しそうな匂…

とりあえず「古書リング」のバナーをウチ用に少々地味目な物に変更してみました。あんまり地味でもないか(^^;)。「名店番付」さんのバナーも（いじって良かったはずなんで）、つづけて地味目に変更する予定です。

もうしばらく文庫本のリストアップが続きそうです。海外SFが多めになる予定。特撮関係の本や洋書（画集）ももう少し追加していきたいんですが、A4サイズに収まらない物が結構あって(^^;)。デジカメで撮るしかないんですが、うまい撮り方を思いついてないので…

自分としてはそんなに迷うようなオペレーションやナビゲーションになってない自信はあったんだけど、初めてこのサイトを見た人にとっては、やっぱりわかんない事とか、本を探したい時にどうしたらいいのか、わかんない事はたくさんあるよなあと気がついた。…

神林長平「親切がいっぱい」。詳しい感想はいつものようにSぱらの方に書いてます。よろしかったら、そちらを。

東急ハンズで見つけた"驚異の液体"その名は「ワンダリック」。ワンダーなリキッドなのでワンダリック、だそうだ。一緒に入ってる取説によると、字消し、印刷消し、汚れ落とし、ラベル剥がし、そのほかかすれてしまった油性マーカーを復活させる、固まってし…

海野十三「赤道南下」（中公文庫）。日本SF小説家の祖の一人とも言うべき著者が、古鷹級重巡"青葉"に報道員として乗り組んだ体験を綴る従軍記。科学には人一倍造詣の深い海野のような人物でも、精神力の強靱さが、よく物量を圧倒しうると信じてたように読み…

どうもウチで借りてるギガバイズのサーバ全体が猛烈に重たくなっているようです。お客様には不自由をおかけする結果になってしまっていて申し訳ありません。土日は質問できないので、明日、検索の件も含めてもう一度ギガバイズに質問を出そうと思ってます。…

てことで次にデータ化されるべき本を積み上げてみる。一気にあんまりたくさんスキャニングするとしんどいから、とりあえず50冊ほど。今回も日本軍。山田正紀、川又千秋、神林長平、豊田有恒、横田順彌、あたりかな。この際だから「銀河乞食軍団」とか「太陽…

トップでは120冊と言ってますが正確には121冊追加しました。もうしばらく日本軍作家の作品の追加が続くと思います。

ハヤカワ文庫の2003年7月度の目録見てみたら、今日泊亜蘭氏の本って一冊残らず目録落ちしているんだな。いいのかなあ、そんなことで。

オースン・スコット・カード「消えた少年たち」やっと読み終えました。いいお話だと思う反面、この（信仰厚き）世界に私は居たくないなあ、と言う感じ。本の感想は基本的に個人サイトに書きますので、お手数ですがそちらを参照していただけたら、ということ…