ジュヴとラノベをぉー、つらぬいたときぃー

とくしゅふるほーんー、かるいしあん、あたっくあたっくあたぁぁーっく、オレはほんやー……いつまで歌ってるんだ。

ジュヴナイルと言うにはやや背伸び気味、ライトノベル、って括りにしてはちょっとお子ちゃま系。個人的にそんなイメージを持っているのがソノラマ文庫。特にシリーズ序盤はそんなイメージがある……、というほどたくさん読んでいるわけでもないのですが。そんなソノラマ文庫、'80年代に刊行されたものを中心に82冊の追加です。

この中で番頭が読んだ数少ない作品が石津嵐さんの「宇宙海賊船シャーク」なんですがこれ、続きがあったことをこの歳になって初めて知りました(w。と言うことでリストです。

今回ご紹介した本は、軽石庵5/26の新着一覧ページからもご注文いただけます。

次回の追加も文庫で。角川文庫、日本人作家さんたちの本ってあたりを考えています。