日付が変わってしまったんですがハヤカワ文庫SF、マ行以降の作家さん、44冊の追加で5月の特集、背が青い文庫本大会はひとまず終了です。個人的にラッカーやレズニックの本をご紹介できるのはちょっと嬉しいかも。さくっと行きましょう、以下、リストです。
落ちゆく女 (パット・マーフィー) 1990年 初版 350円お買上御礼- 塔のなかの姫君 (アン・マキャフリイ) 1995年 7刷 300円
フリーダムズ・ランディング -到着-(アン・マキャフリイ) 1998年 初版 400円お買上御礼フリーダムズ・チョイス -選択-(アン・マキャフリイ) 1999年 初版 400円お買上御礼フリーダムズ・チャレンジ -挑戦-(アン・マキャフリイ) 2000年 初版 400円お買上御礼 →番頭の感想4000億の星の群れ (ポール・J・マコーリイ) 2005年 初版 400円お買上御礼 →番頭の感想- フェアリイ・ランド (ポール・J・マコーリイ) 2006年 初版 500円 →番頭の感想
- アグレッサー・シックス (ウィル・マッカーシイ) 2005年 初版 350円 →番頭の感想
- コラプシウム (ウィル・マッカーシイ) 2006年 初版 500円 →番頭の感想
- 太陽の王と月の妖獣 (上) (ヴォンダ・N・マッキンタイア) 2000年 初版 350円 →番頭の感想
- 太陽の王と月の妖獣 (下) (ヴォンダ・N・マッキンタイア) 2000年 初版 350円
- アンタレスの夜明け (マイクル・マッコーラム) 1990年 初版 350円
- アンタレス突破 (マイクル・マッコーラム) 1990年 初版 300円
- アークエンジェル・プロトコル (ライダ・モアハウス) 2006年 初版 500円 →番頭の感想
- ゴールデン・エイジ 1 -幻覚のラビリンス-(ジョン・C・ライト) 2006年 初版 500円 →番頭の感想
- ゴールデン・エイジ 2 -フェニックスの飛翔-(ジョン・C・ライト) 2007年 初版 500円 →番頭の感想
- ゴールデン・エイジ 3 -マスカレードの終焉-(ジョン・C・ライト) 2007年 初版 500円 →番頭の感想
- 闇よ、つどえ! (フリッツ・ライバー) 1981年 初版 350円
- ソフトウェア (ルーディー・ラッカー) 1998年 8刷 300円
- ウェットウェア (ルーディー・ラッカー) 1995年 5刷 300円
- 空洞地球 (ルーディー・ラッカー) 1991年 初版 350円
- ホワイト・ライト (ルーディー・ラッカー) 1992年 初版 450円
- セックス・スフィア (ルーディー・ラッカー) 1992年 初版 450円
- 時空の支配者 (ルーディー・ラッカー) 1995年 初版 450円
- ラッカー奇想博覧会 (ルーディー・ラッカー) 1995年 初版 450円
ハッカーと蟻 (ルーディー・ラッカー) 1996年 初版 450円お買上御礼- 時空ドーナツ (ルーディー・ラッカー) 1998年 初版 400円
フリーウェア (ルーディー・ラッカー) 2002年 初版 500円お買上御礼 →番頭の感想- 銀色の恋人 (タニス・リー) 2007年 初版 450円 →番頭の感想
- 銀色の愛ふたたび (タニス・リー) 2007年 初版 450円 →番頭の感想
- 地球間ハイウェイ (ロバート・リード) 2004年 初版 450円 →番頭の感想
- アイヴォリー -ある象牙の物語-(マイク・レズニック) 1992年 初版 420円
- 第二の接触 (マイク・レズニック) 1993年 初版 350円
- パラダイス -楽園と呼ばれた星-(マイク・レズニック) 1993年 初版 450円
スターシップ2 -海賊-(マイク・レズニック) 2010年 初版 450円お買上御礼 →番頭の感想宇宙創生期ロボットの旅 (スタニスワフ・レム) 2007年 10刷 350円お買上御礼星からの帰還 (スタニスワフ・レム) 1984年 6刷 350円お買上御礼捜査 (スタニスワフ・レム) 2001年 5刷 350円お買上御礼宇宙飛行士ピルクス物語 (上) (スタニスワフ・レム) 2008年 初版 450円お買上御礼 →番頭の感想宇宙飛行士ピルクス物語 (下) (スタニスワフ・レム) 2008年 初版 450円お買上御礼- 戦いの子 (カリン・ロワチー) 2008年 初版 500円 →番頭の感想
艦長の子 (カリン・ロワチー) 2009年 初版 500円お買上御礼 →番頭の感想海賊の子 (カリン・ロワチー) 2009年 初版 500円お買上御礼 →番頭の感想- 海賊の子 (カリン・ロワチー) 2009年 初版 500円
今回ご紹介した本は、軽石庵5/18の新着一覧ページからもご注文いただけます。
次回の追加は今のところ未定です。文庫の可能性が濃厚なのですが、ダブり覚悟でこの辺でメカモノ系雑誌を、って流れもありそうですし…。