あんまり貯まらないうちに。まずは本 ケン・マクラウド「ニュートンズ・ウェイク」http://www.bumbunker.com/?date=20060906#p02何かがヒットしない。 井上雅彦 監修「進化論」（異形コレクション ⅩⅩⅩⅥ）http://www.bumbunker.com/?date=20060915#p02このシ…

たまりまくってますね(^^;) ラリイ・ニーヴン 「リングワールドの玉座」http://www.bumbunker.com/?date=20060623#p04うわあ、オレ前作の「リングワールド・エンジニア」読んでないわ。 ジェフリー・ランディス「火星縦断」http://www.bumbunker.com/?date=2…

田中哲弥 「ミッションスクール」http://www.bumbunker.com/?date=20060612#p03あーはいはい（けなす気はないけど、さりとて絶賛したもんか、困ってるらしい） マイクル・コニイ 「ハローサマー・グッドバイ」http://www.bumbunker.com/?date=20060613#p01全…

先日追加した本から、航空事故を扱ったものをざっと読んでみました。 http://www.bumbunker.com/?date=20060608#p03 まあ、玉も石もいっしょくたって感じですか。 谷甲州「エミリーの記憶」 http://www.bumbunker.com/?date=20060609#p01 やや"書き足りてな…

忘れてました。最近読んだ本とか、見た映画とかお芝居とか。まずは本。 神林長平「小指の先の天使」 http://www.bumbunker.com/?date=20060428#p02 いかにも神林。 スタージョン 他 「地球の静止する日 SF映画原作傑作選」 http://www.bumbunker.com/?date=2…

小林泰三 「脳髄工場」 http://www.bumbunker.com/?date=20060425#p03 コイツはなかなか(^o^)。

降旗賢一 「極刑 オウム法廷(13)」 http://www.bumbunker.com/?date=20060413#p03 なっ、長い…

いけね、また忘れてた。 保阪正康「昭和陸軍の研究」 http://www.bumbunker.com/?date=20060222#p01 きわめて念入りな大著。

アレグザンダー・ケント「若き獅子の凱歌」（海の勇士ボライソー 28） http://www.bumbunker.com/?date=20060216#p02 もひとつな感じ。

ポール・アンダースン「地球帝国秘密諜報員」 http://www.bumbunker.com/?date=20060215#p04 品がいいのがある意味マイナス。いや、これはこれでとても楽しめるんですが。

ロバート・ゴダード「最期の喝采」 http://www.bumbunker.com/?date=20060207#p02 ううむ、ゴダードはこの程度じゃダメっ。

デイヴィッド・L・ロビンズ 「クルスク大戦車戦」 http://www.bumbunker.com/?date=20060121#p02 クルスク戦に関しては、軽石庵にもこんな在庫がございます。ロビンズの本でも参考文献として挙がっておりました。 「クルスク大戦車戦」（第二次世界大戦ブッ…

エドモンド・ハミルトン 「眠れる人の島」 http://www.bumbunker.com/?date=20060113#p02 かなりステキ。例え幻想怪奇編でもSF心を忘れないあたり、ハミルトンって偉大だなあと思った。

お正月に読んでた本は、なぜかクリスマスっぽい二冊。ジェフリー・ディーヴァー「クリスマス・プレゼント」とR・D・ウィングフィールド他 「夜明けのフロスト」。前者は、たまたま書き下ろしで収録されたリンカーン・ライムものの短篇のタイトルがそうだとい…

ジョージ・R・R・マーティン「サンドキングズ」 http://www.bumbunker.com/?date=20051226#p03 フリークスのやるせなさ、みたいなのは後の「ワイルド・カード」にも継承されていると言うことなのかな。そういえばタフさんも、どちらかといえば畸形の人ではあ…

キング・コング http://www.bumbunker.com/?date=20051223#p02 最強のオタクが作る、妥協なきこだわり映画。これでエロに、もうちょっと根性いれてくれたら無敵だったかもなあ。

エリザベス・ムーン「復讐への航路」 若き女船長カイの挑戦(2) http://www.bumbunker.com/?date=20051217#p02 一作目に比べるとずいぶん楽しめる作りになってた。あとは真の黒幕がワタシの予想通りでないことを祈るばかり。

保坂正康「東條英機と天皇の時代」 http://www.bumbunker.com/?date=20051214#p01 5年かかった労作ができたとき、保坂氏は40歳。やはり最近の保坂さんの文章に比べると、随所に若さみたいなものが滲んでて、そこがとても興味深い。

ジュリアン・ストックウィン「愛国の旗を掲げろ」 海の覇者トマス・キッド(4) http://www.bumbunker.com/?date=20051206#p03 この時代に赤旗ってのはどういう意味合いがあるんだろう。英国軍艦旗（ホワイト・エンサイン）への対抗、みたいな意味なのかしら。…

ロバート・J・ソウヤー 「ハイブリッド -新種-」 http://www.bumbunker.com/?date=20051130#p01 面白いとは思うんだが、ううむ……。

「仮面ライダー The First」 http://www.bumbunker.com/?date=20051127#p02 うがー（呆れたらしい） 「Always 三丁目の夕日」 http://www.bumbunker.com/?date=20051129#p02 うおー（こっちはかなり気に入ったらしい）

アレステア・レナルズ「啓示空間」 http://www.bumbunker.com/?date=20051116#p03 まあなんにしても長いですこと。この長さを飽きさせないのは立派なものだとは思うけど。

ダニエル・シルヴァ「顔のないテロリスト」 http://www.bumbunker.com/?date=20051102#p03 どこといって悪いところがあるわけでもないが、さりとて抜群に面白いと言うほどのこともなく。ううむ…。

パトリック・オブライアン「ボストン沖、決死の脱出行」(英国海軍の雄 ジャック・オーブリー 6) http://www.bumbunker.com/?date=20051030#p02 イマイチ×3、ぐらいかな。どうもこのシリーズは楽しめないな。

林譲治「ウロボロスの波動」 http://www.bumbunker.com/?date=20051026#p02 なんだかとっても懐かしい。

グレッグ。イーガン「ディアスポラ」 http://www.bumbunker.com/?date=20051021#p03 死ぬかと思った。歯ごたえありすぎ。

森本忠夫「マクロ経営学から見た太平洋戦争」 http://www.bumbunker.com/?date=20050922#p01 飛行機造れば鉄砲の弾が作れない、じゃあ一騎当千のパイロットの腕でカバーだ、でも訓練すると油がなくなる。油を運ぶにはタンカーだ、でもタンカー造ると軍艦造れ…

神林長平「鏡像の敵」 http://www.bumbunker.com/?date=20050909#p01 んまあいかにも神林臭く。

コリン・ドクトロウ「マジック・キングダムで落ちぶれて」 http://www.bumbunker.com/?date=20050906#p04 そんなにボリュームのある本じゃないのにやたら読むのに時間がかかってしまった。だってさあ、ディズニーランドで何があったって、オレの知ったことじ…

「ヒトラー ～最期の12日間～」 http://www.bumbunker.com/?date=20050829#p02 スクリーンのサイズはともかく、音響の良い劇場で観ることをお奨めします。「怖さ」が違ってきますゆえ。