わあ、ずいぶんたまってる
忘れてました。最近読んだ本とか、見た映画とかお芝居とか。まずは本。
神林長平「小指の先の天使」
http://www.bumbunker.com/?date=20060428#p02
いかにも神林。
http://www.bumbunker.com/?date=20060501#p02
表題作の映画、地味だけど番頭は結構好きです。
ウィル・マッカーシィ 「コラプシウム」
http://www.bumbunker.com/?date=20060511#p01
言っても詮無いが、どーなんだこのカバーイラストは(^^;)
E・E・スミス 「火星航路SOS」
http://www.bumbunker.com/?date=20060516#p02
番頭は「IPCの宇宙犬」のタイトルの方が好きです。
ニール・スティーヴンスン 「ダイヤモンド・エイジ」
http://www.bumbunker.com/?date=20060525#p02
ちょい微妙。番頭は「スノウ・クラッシュ」の方が好きかも知れませぬ。
田中哲弥 「やみなべの陰謀」
http://www.bumbunker.com/?date=20060526#p03
すげえ、ちゃんとオチてる(w。
マイクル・スワンウィック 「グリュフォンの卵」
http://www.bumbunker.com/?date=20060601#p02
近頃オーソドックスなSFに出会えていないとお嘆きの貴兄に。なかなかステキ。お薦めできます。
次、映画とお芝居。
「小さき勇者たち GAMERA」
http://www.bumbunker.com/?date=20060510#p02
なんて卑怯な映画なんだッ(^^;)。ダメ映画なんですが、これは番頭が否定できないタイプの映画。ずるいよなあ。
劇団 AND ENDRESS 「美しの水 White」
http://www.bumbunker.com/?date=20060513#p01
「美しの水 Blue」、「美しの水 Red」
http://www.bumbunker.com/?date=20060514#p02
大変な力作なのだが、3時間の芝居を3本、二日で見なくちゃいけないっていう神戸公演のスケジューリングは無理ありまくり。もう少し余裕があれば。でも個人的にはこのお芝居で私、声優の塚本千代さんのファンになっちゃったかも知れない。