いろいろ考える

惰隠洞の主がなにやら考えていると言うことは、古本屋の番頭もいろいろ考えていると言うことでありまして。

まあなんですね、散文的に表現するなら「私たちはどこから来て、どこへ行こうとしているのだろう…」というテーマなワケで、これを噛み砕くと「ちょっとヤバいぞ、おい」てな話になってくるかと(^^;)。

古本屋的には、今のような半ば趣味的な運営態度を続けていて良いのか、という話になるかと思われます。もうちょっと、儲けという物を追求せんといかんのではないかいな、と。

というわけでいろいろ考えたり、先輩諸氏にお知恵を拝借したりしてるところな訳ですが。

それにしてもなあ…。