よんだほん

仁賀克雄 編「幻想と怪奇 -宇宙怪獣現る-」

http://www.bumbunker.com/?date=20050524#p01

ふむう、悪くない、と思えるところもそこここで感じられるのだけれど、一冊を通して楽しめるところまではいかなかったような。訳が私の好みと微妙に合わなかったんだろうか。

そもそも私、ホラーはどっちかというと苦手なんですけどね。「ボクもう怖いのイヤなんだよ!」(CV:古谷徹