太陽が自殺して夏が終わり © 吾妻ひでお

「なぎさでさなぎに大当たり」に続くわけですが、本来は。

こっちはもう順番なんかしるかー、な勢いでハヤカワ・SF・シリーズ第二弾の追加です。今回も順不同でまいります。もうちょっとどうにかしろよ、とは自分でも思うんですが、とりあえずはごった煮感あふれるラインナップで楽しんでいただけたら…ダメか。

ピックアップは、こんなのどうでしょ、ジョン・クリストファー著「大破壊」。訳はなんと片岡義男さんです。てなところで今回追加したラインナップ。

ハミルトンの「天界の王」ってのは、今や「スター・キング」の方が通りが良いかもしれないですね。