朝目が覚めたら、ケータイのおしりのLEDがちかちかと。留守録で、昨日のお話のお客様から、どうやら局の方で保管してるらしいことがわかったので、後で取りに行く、という連絡。メールでも同様の連絡をいただいていた（ご丁寧に、ありがとうございます）。
ふうむ、少なくとも郵便事故ではなかったようなので一安心。ただ、お客様がこれまで局に確認したときには「ない」といわれてたのが、ある日突然「あった」に変わったというのはちょっと不思議。送り側であるこちらがいつも利用している局の人にこの辺確認してみたんだけど、通常は不達の連絡はがきをメールボックスに入れておくものだが、それがなかったのなら、はがきを入れる前に再配送しようとしてもう一度配達担当に回された（ので不達、が発生しない）、ような可能性があるかも、とのこと。
何はともあれお客様に商品は届いたようなので一安心。これで、今のところ不達記録はゼロです。料金未収が一件あるんですが、こっちはなんとしたものかなあ。以前にちょっと焦って過剰反応してしまって激しく反省したことがあるので、相当（でたらめに）気長に待ってるんですが、こちらもそろそろ限界かしら。
